子育て本

あなたはいわゆる「育児本」を読むだろうか？

育児本といっても色々あるが、僕は子供の教育に関する本は読む。

これまでに「戦略子育て」「最高の子育てベスト５５」「学力の経済学」といった本を読んでみた。

今は「自分の気持ちを言葉にする練習帳」という木暮太一さんの本を読んでいる。

子どもに対して大人ができることは何か。子どもができてからよく考えるようになった。

できることは意外と限られているし、子どもの成長に任せるしかない部分も多分にあるけど、やっぱりできることはやってあげたいと思うのが親心ってやつかな。

僕にできるのは本で勉強して、その中のひとつでも我が子のためになりそうなことをトライしてみるくらいかな。

日々勉強です。